2008年1月8日火曜日

今日から大学

いよいよ大学が始まります。
といっても生活の中心にはならないでしょうが。。。

でももちろん勉強しますよ。特に構造は。

と色々書こうと思ったのですが、タイムオーバーのようです。

初めの授業から遅刻はしたくないので、行ってきます。

2008年1月7日月曜日

今日からいよいよ色々始動。

4日の夜中に東京に戻りました。

札幌では、友人たちと飲み、野球部の新年会で先輩方と語らい
その流れで、アメリカ横断チームの相棒宅に泊まる。

くだらない話も、真剣な話もできる仲間TとAは、札幌に戻ると必ず会う奴ら。

今回の帰省は、家族と出来るだけいる様にしたので、あまり多くの
人には会えなかったのは残念だけど、いい帰省だったと思う。


東京に戻り、翌日から、projectへ合流。
俺がいない間に、作ってくれていたのだ。
本当に申し訳ないが、俺も違うところで挽回するしかない。
その日の夜は先輩建築家の新年会。

1月26日にその方主催の講演会でプレゼンテーションをさせてもらう事になり、
今回の新年会には多くの参加者の方が見えていた。

僕らはまだ実施設計をしたことがないただの学部生である。
その身分で、そうそうたる若手建築家の方とおなじステージにたつのだから
うれしさと、緊張感がある。

こういう場を活かしていきたいものだ。

ちなみに時間軸は前後するが、昼はproject member S氏と渋谷でラーメン。
武骨外伝は・・・×だ。これ以上言及しないでおく。


そんなこんなで、はじまった2008年。
個人的にはproject、インターン、就活、卒論、卒制、と盛りだくさんである。
院に行くにしろ行かないにしろ、活動のそれぞれの一端締めくくりである。
(卒論卒制はその最たるものであるが)

仕事というのは何かをパッケージングするものであること。
学生身分の自分は今まで物事を発散方向、
つまり興味を広げ、手を広げてきて好奇心のまま、楽しんできた。
それはそれでとてもいい事であったと思う。

多くの世界を見れて、自分と対話する事も増え、相対的に物事を見れた。
ただ、それだけではいきていけないし、何も出来ない。
それを1つ1つ丁寧にパッケージング化することで、本当の意義が
出てくるはずだ。

さて、1つ1つやるしか無い。

2008年1月1日火曜日

2008年になりました

あけましておめでとうございます。

さて、2008年になりましたね。

基本的に年月はたんたんと過ぎて行きます。

その中で、時間を自分の資産に変えていくか。

人生というのは、単純に言えば、それだけ。

今年は、先の5年を見定める歳だと思っています。

じっくり思考しつつ、しっかり行動し、ズバッと決めたいと思います。

まずは、楽しく。

それが時間軸でどこにピークが来るかは、人の価値観によって違いますが。


昨年の大きな収穫としては、

「決断=やること=やらないこと=自己責任」

この構図が見えたことです。

それでは、今年もまた、一歩一歩。