私は大まかに言って2種類の人たちと接していると言っていいと思う。
一方の人たちには、将来をとても期待され、他方ではいわゆる普通のポジションだ。
で、今軸を置いているのは後者。
将来的に携わる予定は前者。
うん。ここに矛盾を感じて立ち止まった事もあったが、この選択は正しいと感じている。
周りの人の意見は、その人たちの経験則からできている。だから、将来すごくなると言う印象もその過去の経験則からのもの。
そして一見関係ないと思われる後者の事にとりくむことで、新しい事が生まれるはずだ。
自分の目指す状態をうまく説明できないのは、決して悪い事ではないのではないかと思ったりもする。
説明できるような状態は、往々にして既存のものだろう。
説明できないもやもやしたものを、自分の力で表現するのだ。
そういう偉そうなことを言ってみる20歳。
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