2008年5月14日水曜日

世界で一番coolな封筒



このCMは日本でもやってるの?(テレビ見ないもんでわかりません・・・。)

Mac book Airのジョブズのプレゼンは見たけど、やっぱりこのインパクトはすごい。今までのマックは厚い・重いというのが一番のネックだった。そんな中のAirの意味は大きい。スペックがどうだという声もあるが、明らかに、そういう層(ごりごりアプリケーション動かすヘビーマックユーザー)を狙っている訳ではないし、これ自体の意味が大きいと思っている。つまり、今のマックの弱点て何?というところ。もちろんスペックと軽さ薄さの両立ができていないのかもしれない。しかし、それが出来ないとは、誰も思わなくなっただろう。(というか、普通につかう分には全く問題ない。当たり前だが。)

そして、最近こんなものが発売された。


avenue-d Book Sleeve Air 13

そう。CMでつかわれているようなMac Book Air用の封筒型のケースである。

うん。やっぱり、ただつかい易いというだけではなく、持っている人がcoolに見えたり、また持っているだけで、話題になるようなものになっているのはすごい。これ自体のインパクトは大きくはないだろうが、こういう細かいところまで気を使い、ユーザーが確実に求めているものを、しっかりと出す。そして時には予想以上のものを提供する。これが超一流のおもてなしなのだろう。

0 件のコメント: